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いちじく
商品紹介商品紹介
品名 いちじく
主産地 米国 カリフォルニア州
加工処理 いちじくは木に在る時に、熟して天然乾燥されて、自然と軸から離れ、落下する時収穫する。→収穫された果実を洗浄→選別→製品化される。
由来 いちじくの花は、外側から見えないので「無花果」と書かれます。その名前は、「実が1日1個熟す」「1月に熟す」というところから「一熟」とつけられたそうです。
日本には、1630年、中国から長崎に伝えられました。不老長寿の果物と言われるほど薬効の高いフルーツです。
逸話

いちじくは紀元前3000年ごろから栽培され、はっぱアダムとイブの最初の衣服もいちじくの木から作られたと伝えられるほど古い果樹です。

旧約聖書には、イスラエルの王ヒゼキヤが腫瘍で命が危ない時に、預言者イザヤから持ってくるように言われた「干しいちじく」を食べて治ったと書かれています。

いちじくは、古代エジプト人のピラミッド建築の際や古代ギリシアのオリンピック選手に愛用されていたそうです。

効能

日本に輸入されるドライいちじくの6割はアメリカ、カリフォルニア州産。深い紫色で濃厚な味と香りのあるミッション種、大きく色が薄いナッツのような香りのあるカルミナ種の2種類です。中近東のいちじくは小粒で白く硬め、上質な甘みがあります。食物繊維は、果皮や種子を丸ごとドライにするのでコンパクトに摂れ、便秘に有効です。この他、いちじくは鉄、カルシウム、カリウム、などのミネラルが他の果実よりずば抜けて多く凝縮されています。蛋白質分解酵素は、ドライ加工してもフレッシュの12%が含まれるため、料理と一緒に使えば肉を柔らかくし、食後に食べると消化を助けます。

極めて高いポリフェノール(抗酸化物質)!
アメリカのスクラントン大学のジョーヴィンソン教授の【フルーツとガンに関する報告】で、いちじくに極めて高いポリフェノールが含まれていると発表しています。生活習慣病の予防に良いとされている成分です。

三菱化成生命科学研究所の1993年の研究では、いちじくから抽出した抗癌成分”ベンズアルデヒド”を、腫瘍移植したマウスに注入すると、腫瘍が3分の1縮小していると報告されています。臨床実験でも55%改善が見られたと報告。

性ホルモンに似た成分が含まれているため、更年期障害の解消、乳がんや、前立腺がんなどの性ホルモンの影響をうける病気に、予防効果を持つと判明しています。

フォトギャラリーフォトギャラリー
  • 成熟前のいちじくの果実

  • いちじくの乾燥果実収穫後

  • いちじくの果実の選別

  • いちじくの果実の洗浄

  • いちじくの果実の洗浄

  • いちじくの果実の選別

  • いちじくの果実の
    選別製品化

  • いちじくの果実の製品化

栄養分析栄養分析(公的機関分析による)100g(ドライ)
エネルギー 292 kcal
水分 16.9 g
蛋白質 4 g
脂質 0.6 g
炭水化物 76.1 g
灰分 2.4 g
カリウム 840 mg
カルシウム 130 mg
1.4 mg
ビタミンE 0.8 mg(各種)ビタミン
食物繊維 10.9 g
コレステロール 0.0 mg