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ジャイコーン(ジャイアントコーン)
商品紹介商品紹介
品  名

ジャイコーン(ジャイアントコーン) (イネ科 トウモロコシ属) ジャイコーン(ジャイアントコーン)


登録商標No.4009545
ジャイコーンは、サンナッツ食品株式会社の登録商標です。


学 名:ZEA MAYS L.

品種名:ペルビアン ホワイト ジャイアントコーン
    (以下、ジャイアントコ ーン)

現地名:PARAQAY SARA (ケチャ語で ホワイト ジャイアントコーン の意)

※遺伝子組換えなどはできません。


 世界のトウモロコシの原産は南米にあり、あらゆる種類(黄・白・紫等)のトウモロコシが、存在し南米からヨーロッパへ紹介され世界中に広まった。然し、ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、ペルー中南部インカ文明の旧都市クスコ(標高3500m)からさらに奥に入ったウルバンバ村(標高2900m)の極く限られた地域でしか生産できず貴重な品種の為、世界に広まらなかった。

INDEX

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産  地
1986~9年
ペルー国、クスコ商工会議所、ウルバンバ市長市議より感謝状  クリック
1986~9年ペルー国より感謝状 1985年クスコ商工会議所感謝状 1986年ウルバンバ市長市議感謝状

1986~9年
ペルー国より感謝状

1985年
クスコ商工会議所感謝状

1986年
ウルバンバ市長市議感謝状


産 地 と 「クスコ市ウルバンバ地方の街並みの変遷」 クリック

 ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、南米ペルー インカ文明の旧都市クスコ(標高3,500m)からさらに奥に入ったウルバンバ地方ウルバンバ川沿いの細長く作られた畑でのみ良品が穫れます。この地域は地元で「聖なる谷」と呼ばれています。また、ウルバンバ川は、アマゾン川の源流で少し下流にはインカ文明の古代遺跡マチュピチュがあります。

産地クスコの地図
ジャイアントコーンの産地クスコの地図

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ペルー・クスコ市ウルバンバ地方の変遷


2016年5月クスコ
2016年5月 NEW

2015年6月クスコ
2015年6月

2013年4月クスコ
2013年4月(さらに進む市街化)

2010年クスコ(1989年から田畑の市街地化)
2010年(1989年から田畑の市街地化)

2007年8月クスコ
2007年8月

1989年11月クスコ
1989年11月

近  況
2015年6月ウルバンバ地方ジャイアントコーン産地≪現地調査≫ クリック
  • ジャイアントコーン(ジャイコーン畑)
    (ジャイコーン)畑
  • ジャイアントコーン(ジャイコーン)
    一般的なコーン品種は、1周16粒
    ジャイアントコーンは、1周8粒
    実が大きく、芯が細い
  • 収穫前の畑
    収穫前の畑


  • 収穫後の天日干し
    収穫後の天日干し
  • 収穫後の天日干し
    収穫後の天日干し
  • 実を芯から取り外す作業
    実を芯から取り外す作業
  • 畑周辺
    畑周辺
  • クスコの街並み
    クスコの街並み
  • クスコの町と女性
    クスコの町と女性
  • 現地の女性
    現地の女性
  • 現地の女性たち
    現地の女性たち
  • 聖人のお祭り
    聖人のお祭り
  • ラ コンパニーア デ へスス教会
    ラ コンパニーア デ へスス教会
  • 聖人のお祭り
    聖人のお祭り
  • 聖人のお祭り
    聖人のお祭り
  • 聖人のお祭り
    聖人のお祭り
  • 聖人のお祭り
    聖人のお祭り
  • 市場
    市場
  • 昔の石組みを利用した建物
    聖人のお祭り
  • 町の中に今も残るインカ帝国時代の石組み中央の大きな石は12角あり複雑に削られているのにも関わらずきっちりと隙間なく組まれています最も有名な石
    町の中に今も残る
    インカ帝国時代の石組み
    中央の大きな石は12角あり
    複雑に削られているのにも関わらず
    きっちりと隙間なく組まれています
    最も有名な石
  • 町の中に今も残るインカ帝国時代の石組み中央の石はかなり複雑
    町の中に今も残る
    インカ帝国時代の石組み
    中央の石はかなり複雑



  • 町の中に今も残るインカ帝国時代の石組み市場
    町の中に今も残る
    インカ帝国時代の石組み
  • 昔の石組みを利用した建物
    カミソリをも通さない
    精緻な石組み
  • 石組みと現地の女性
    石組みと現地の女性
  • サクサイワマンの城塞跡
    サクサイワマンの城塞跡
  • 不思議な石組み
    不思議な石組み
  • 不思議な石組み
    不思議な石組み
  • 標高3,000mにある棚田状のマラスの塩田山中に湧く塩水を利用しています
    標高3,000mにある棚田状のマラスの塩田
    山中に湧く塩水を利用しています
  • マラスの塩田
    マラスの塩田

  • 現地のヤギと現地女性
    現地のヤギと
    現地女性
  • 収  穫
    8~9月頃苗植えを行い、4月~5月に乾燥収穫。
    栽培工程
    栽培工程 クリック
  • ジャイコーン(ジャイアントコーン)収穫直後の畑(2007年8月)

     ジャイコーン(ジャイアントコーン)
     収穫直後の畑(2007年8月)

  • 畑作り(2007年8月)

      畑作り(2007年8月)

  • ジャイコーン(ジャイアントコーン)種蒔(2007年8月)

     ジャイコーン(ジャイアントコーン)
     種蒔(2007年8月)

  • ジャイコーン(ジャイアントコーン)肥料まき(2007年8月)

    ジャイコーン(ジャイアントコーン)
     肥料まき(2007年8月)

  • 新芽(2007年8月)
    新芽(2007年8月)
  • 新芽(2007年8月)
    新芽(2007年8月)
  • 新芽(2007年8月)
    新芽(2007年8月)

  • 9~10月頃のコーン畑(1989年)
    9~10月頃のコーン畑
    (1989年)
  • 4~5月 収穫(1989年)
    4~5月 収穫(1989年)
  • 5~7月 天日乾し(1989年)
    5~7月 天日乾し(1989年)
  • 乾燥後貯蔵(2007年8月)
    乾燥後貯蔵(2007年8月)
  • 乾燥後貯蔵(2007年8月)
    乾燥後貯蔵(2007年8月)
  • 袋詰め(2007年8月)
    袋詰め(2007年8月)
  • 検品(1989年)
    検品(1989年)
  • いろいろなトウモロコシ
    いろいろなトウモロコシ
  • 加工処理
    実のまま乾燥→手で粒をはずす→選別(サイズ分け)→パッキング→船積→日本着
      →植物防疫所→検品→営業倉庫(検品)
    効  能

     ジャイコーン(ジャイアントコーン)は、特に歯ごたえがよく、中高年にとっては脳に刺激を与えストレスの解消に役立つそうです。ビタミンB1.B2が含まれており、疲労回復等に効果があるといわれています。

    歴  史
    歴史 クリック

     1万2千年前にベーリング海峡を渡り南米大陸にたどり着いたモンゴロイド(黄色人種)による南米大陸、ペルーを中心とする太平洋沿岸の山岳地帯に発展したアンデス文明が発祥とされており、マヤ文明や、アステカ文明と混同されがちですが、地域や時代が違うため関係ははっきりせず、諸説入り乱れているようです。
     紀元前7,500年前ころまでに始まったとされており、放牧中心の生活をおくっていたようです。
     ただ文字を持たず、縄の結び目で情報伝達を行っていたとされており、その多くはいまだ謎とされています。

     1250年頃クスコを中心にインカ帝国が興り、1438年頃から周辺国を統合拡大していきました。
    この時のサパ・インカ(最上位の王)パチャクテク・クシ・ユパンキの元、あのマチュ・ピチュは建設されたとされています。

     現在世界で流通している少なくない種類の野菜(諸説あるようですがトマト、ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシ、ピーマン、カボチャなど)が南米原産であり、インカ以降世界に流出されたものが、品種改良されたものです。マチュピチュは、そんな原種を試験する試験農場だとか、王族の避暑地だとか諸説ありますが、クスコの街に現存する精密な(隙間にカミソリ1枚入らない)石垣もインカ文明の高度な技術力を今に残しています。

     1526年スペインのフランシスコ・ピサロ兄弟率いる征服者たちが、パナマから南下。インカ帝国にたどり着き黄金を目当てに蹂躙、1572年に最後の皇帝トゥパック・アマルは捕らえられ、クスコで処刑され、インカ帝国は滅亡してしまいました。
     その後スペインの圧政にインカの文化は破壊され、時を同じくして流行した天然痘によってインカ文明の残滓は破壊されてしまいました。

    人々と風俗
    フォトギャラリーフォトギャラリー
    • ジャイアントコーン
      (ジャイコーン)畑と
      サンナッツ食品(株)社長

    • ジャイアントコーン畑

    • 収穫作業中

    • ジャイアントコーン

    • 収穫作業

    • 天日干し

    • 天日干し

    • ジャイアントコーン

    • 乾燥後貯蔵
      (2007年8月)

    • 検品(1989年)

    栄養分析栄養分析(公的機関分析による)100g
    エネルギー 435 kcal
    水分 4.3 g
    蛋白質 5.7 g
    脂質 11.8 g
    炭水化物 76.6g  (内糖質74.4g、繊維2.2g)
    灰分

    1.6 gうち

    ナトリウム・・・410.0mg
    リ  ン・・・200.0mg
    カリウム・・・120.0mg
    鉄  分・・・  1.6mg
    カルシウム・ ・・ 18.0mg
    食塩相当量・・・  0.6g

    ビタミン類 脂 溶 性・・・特になし
    水 溶 性
    ビタミン B1・・・0.10mg B 2・・・0.03mg
    コレステロール 0.0 mg