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プルーン
商品紹介商品紹介
品名 プルーン (西洋すもも)
主産地 米国・カリフォルニア
収穫 春に白い花が咲き、8月中旬頃から9月中頃までに収穫。
加工処理 天日干し、または熱乾燥→選別→パッキング→船積→日本着→植物防疫所→検品→営業倉庫(検品)
効能

プルーンは、他に類を見ない独特な栄養要構成で健康に貢献!!

プルーンは、食物繊維、ソルビトール、リンゴ酸の三者とも比較的多く含有、抗酸化作用として使用され始めています。(一般的によく食べられる果物・野菜の中で最高値)また、抗菌作用も報告されています。

食物繊維

プルーンには、水分を捕らえる可溶性および不溶性ペクチン(7.5%)の双方が独特な割合で含まれている。これらのペクチンは、風味を保ち、咀嚼の間に徐々に成分が溶け出すと言われています。

ソルビトール

プルーンには、天然の状態で高いレベルのソルビトール(約15%)がふくまれています。ソルビトールは、果糖やブドウ糖など他の糖とならんで保湿性を保つのに有効です。

リンゴ酸

プルーンには、風味を保つ効果の高い天然のリンゴ酸が約1~2%含まれています。また、多種多様な乾燥および生プルーン原料には、このリンゴ酸に加え、キナ酸、シュウ酸、グルタル酸、クエン酸を含む有機酸が総含有量6%を越えています。

これらの抗酸化物質は、米国の学校給食向けのハンバーガーを調理する中で研究され、1999年米国農務省により発表されています。冷凍されたハンバーガーを再加熱すると水分を失いパサついて子供たちに食べ残されることが多かったが、プルーンのピューレを少量(3%)加えるだけで水分(約15%程度)を保持できることが解り、様々な用途に幅広く導入され始めています。

さらに、抗菌研究の世界的第一人者ダニエル・ファング博士(米国カンザス州立大学食品科学教授)によりプルーンには抗菌作用もあることが報告されています。 O-157などの病原菌を接種した生の牛肉のサンプルを用いて、プルーンのピューレおよびプルーンプラムの果汁を添加した場合の死滅率を調べた結果、果汁を加えたものは5日以内に牛肉中のO-157の99%が、またピューレの場合は91%が死滅しました。

(カリフォルニア プレーン協会)

プルーンは、ビタミンやミネラルも非常に多く、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム、などをバランスよく含んでいる事です。その優れた栄養成分からミラクルフルーツと呼ばれています。ナトリウムの480倍のカリウムを含むため、塩分過多、カリウム過少の食生活を送る現代人には、血圧コントロールや筋肉疲労、骨粗しょう症予防に必要不可欠です。

緩下作用は、有史以前より経験的には認められていました。1931年以降、数百回に及ぶ実験が行われています。1934年には、カリフォルニア大学薬学科のエマーソン博士が、従来の腸内のコロイド化、軟化作用の為だけではなく「ある物質」がこの特性を持っていると明らかにしましたが、何なのかは実証されてはいません。

貧血は、鉄分の不足によってヘモグロビンの合成が悪くなり起こる、鉄欠乏性貧血症です。ヘモグロビン生成にあまり効果のないパンにさまざまな食品を加えて、その貧血回復状態を測定したところ、プルーンが杏や桃と並んで非常に効果の高いことを立証しました。プルーンは他の栄養は勿論体内を活性させる、将に天然の薬と言えるでしょう。

由来 プラムの原産地は、世界で最も長寿国と言われるコーカサスです。紀元前数千年のはるか昔から栽培されていたと言われ、紀元前2000年頃と推定されるスメール人の「クレイ・タブレット」の一説に「プラムは神に適した食物」と記されています。その種がスイスやサボイアの湖棲民族の遺跡から発見され、石器時代から食していたと謂れています。
逸話 フランスでは、ウィリアム一世の戴冠式の祝宴にプルーン料理が初めて採り入れられ、生活の中に定着していきました。
フォトギャラリーフォトギャラリー
  • 4月のプラム畑
    (2008.4)

  • プラムの若い実
    (2008.4)

  • サンナッツ食品㈱ 社長

  • 9月収穫

  • 収穫

  • 生果実の販売

  • 乾燥機

  • 選別

  • 選別

栄養分析栄養分析(公的機関分析による)100g
エネルギー 235 kcal
水分 33.3 g
蛋白質 2.5 g
脂質 0.2 g
炭水化物 62.4 g
灰分 1.6 g
カリウム 480 mg
カルシウム 39 mg
マグネシウム 40 mg
リン 45 mg
1 mg
食物繊維 7.2 g
コレステロール 0.0 mg