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くるみ
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品名 くるみ
主産地 米国 カリフォルニア州
収穫 9月~10月 収穫期をむかえます。
加工処理 農業主等によって集荷→区分→洗浄→乾燥→燻蒸→選別
効能

① 美肌効果
くるみには、多価不飽和脂肪酸が飽和脂肪酸の7倍含まれ、美容に効くビタミンB2や老化防止に効くビタミンEなども多く含まれているので、肌の肌理を整えるのに大きな効果があります。

② 肥満予防
α-リノレン酸、オレイン酸が体内で大変燃えやすいため、体脂肪が減少します。

③ 脳の活性化
α-リノレン酸は肝臓などでDHAに変わり、脳の神経細胞を活性化させるので、記憶力・判断力アップ・呆け防止・などに効果があります。

④ 生活習慣病予防
悪玉コレステロール値を下げる効果があり、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞・などを予防出来ます。

由来

ペルシアグルミは、イスラエルのソロモン大王の時代、オリエントでは、高貴な樹として栽培されていたと言う。その後ヨーロッパに伝わり古代ギリシア・ローマ時代には、栽培が盛んで豊穣のシンボルとなった。

中国には四世紀頃ペルシアから、中央アジアを経て伝わり、胡(外国)から渡来したという意味で胡桃と呼ばれるようになった。

朝鮮半島へも伝わり日本には、ペルシアグルミ系の品種が、江戸時代中頃中国或いは、朝鮮半島から渡来したと言われている。

豊臣秀吉の時代、朝鮮半島の出兵の時に武士が持ち帰り故郷に植えたのが初めと言う説もある。日本在来種の鬼ぐるみ、姫ぐるみ、(縄文時代から利用されていた)と区別して、唐胡桃・朝鮮胡桃と呼ばれた。

逸話

古代ローマでは「王者の木の実」と呼ばれ大切にされたと言う。中部ヨーロッパでは神聖な樹として扱われる他、多産を願って結婚式の贈り物にする。イタリアでは、花嫁にクルミを投げて祝福する風習が古くからある。

朝鮮半島では、1月15日の上元の早朝、目覚めとともにクルミや栗、松の実などを皮ごと、一口噛んで遠くになげる風習がある。プルム(歯がため)と言い、その一年腫れ物が出来ないように願うもの。

ドイツでは、イースターの前夜祭の炎で焼いたクルミの枝を、家に掛け雷避けにする風習が古くからある。

日本でもクルミの樹や実を行事の道具に使う地方がある。くるみの産地長野県や、群馬県では、1月15日に祝う小豆粥をまぜる粥掻き棒や、粥を食べる箸をくるみの木で作る。岩手県では、小正月にくるみを12個炉に並べ、その焼け具合で、一年間の各月の天候を占う習慣があった。

ヨーロッパの北国でも、新婚夫婦が聖夜にクルミを火中に投じ今後の生活を占ったり、若い男女が11月1日の万聖節にクルミを炉に投げ込んで、その爆ぜ具合で恋占いをする。

フォトギャラリーフォトギャラリー
  • 2014年9月18日~21日
    鈴木社長
    カリフォルニア視察・調査

  • クルミの実付
    2010年8月)

  • クルミのおしべ

  • 2014年9月 クルミ

  • 洗浄(2004)

  • 選別 (2004)

  • 収穫

  • 選別

  • 選別(2008)

栄養分析栄養分析(公的機関分析による)100g
エネルギー 674 kcal
水分 3.1 g
蛋白質 14.6 g
脂質 68.8 g
炭水化物 11.7 g
カリウム 540 mg
カルシウム 85 mg
灰分 1.8 g
マグネシウム 150 mg
リン 280 mg
植物繊維 7.5 mg
コレステロール 0.0 mg